2026-27シーズン開幕ロースターを一挙紹介。リッチマンが戦力を分析します。
| # | 選手名 | POS | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 関野剛平 | SG/SF | 残留 |
| 2 | ドワイト・ラモス | SG/SF | 残留 |
| 3 | ゲイリー・クラーク | PF | 新加入横浜BCから |
| 6 | 菊地広人 | PG/SG | 残留 |
| 7 | マークイーズ・ボールデン | C/PF | 新加入海外(デューク大出身) |
| 8 | 木林優 | PF | 残留 |
| 12 | 市場脩斗 | PG/SG | 残留 |
| 15 | 島谷怜 | PG | 残留先発PGに定着 |
| 16 | 大崎裕太 | PG/SG | 新加入千葉から |
| 18 | 内藤耀悠 | SF | 残留U22枠 |
| 21 | ジョン・ハーラー | C/PF | 残留前季は負傷離脱 |
| 24 | 松崎裕樹 | SF | 新加入横浜BCから |
| 30 | 富永啓生 | SG | 残留4年契約2年目 |
| 40 | 西村優真 | SG/SF | 残留U22枠 |
皆さん、こんにちは。今シーズンからスタートする「1日1チーム紹介」、記念すべき第1回はレバンガ北海道です。地図の一番北から、南へと向かって旅をするようにチームを紹介していきますので、どうぞお付き合いください。
まず目を引くのが、ゴール下の顔ぶれが大きく変わったことです。横浜ビー・コルセアーズからゲイリー・クラーク選手、そして海外から211cmのマークイーズ・ボールデン選手が加わり、前季故障で戦列を離れていたジョン・ハーラー選手も復帰する見込みです。個人的には、この3人が揃うことで、リバウンドと高さの面ではリーグ屈指の陣容になりうるのではないかと見ています。
一方でバックコートは、日本代表クラスの富永啓生選手を中心に、市場脩斗選手、先発に定着した島谷怜選手、そして千葉から加わった大崎裕太選手と、粒ぞろいの顔ぶれです。得点力そのものは、平均得点でリーグ上位に入っていた前季の水準を維持できる可能性が高いと私は見ています。
ただし、勝敗を分けるのはやはりディフェンスでしょう。前季はディフェンスレーティングがリーグワーストという数字が示す通り、守備の再構築が最大の課題だったはずです。ボールデン選手やクラーク選手といった機動力のあるビッグマンが加わったことで、ピック&ロール対応やリムプロテクトの改善は期待できそうですが、それが実際にチーム全体の守備意識の変化につながるかどうかは、シーズンが始まってみないと分からない部分だと思います。
攻撃力は元々高い水準にあるチームだけに、守備がある程度まで整えば、悲願のチャンピオンシップ出場も十分に射程に入ってくるのではないでしょうか。開幕がどのような入りになるか、楽しみに見守りたいと思います。
選手情報はB.LEAGUE公式サイト・BASKET COUNT「レバンガ北海道の2026-27シーズン開幕ロスターが確定」記事をもとに作成。戦力分析はリッチマン個人の見解・予測であり、客観的な事実の報道ではありません。